JR東海テクノクリエイト

第9回 鉄道技術展

実演あり

小間番号:V-61

見どころ

 当社はJR東海グループの一員として、在来線・新幹線・リニアの3世代の鉄道における車両・機械・リニアの3分野を担う技術集団です。1976年の設立以降、お客様の安全・快適を第一に、JR東海の安全・安定輸送を支える業務に取り組んでまいりました。
 本展示会へ出展する機械事業部では、JR東海の駅や車両基地など、鉄道関連施設に設置された機械設備のメンテナンスや据付工事を行っております。(例:可動式ホーム柵、改札機、券売機、エスカレータ、エレベータ、車輪旋盤、輪軸搬送装置など)その他、改札機や券売機のプログラム開発や試験業務など幅広い技術を保有しています。
 鉄道機械設備の保守現場で実際に直面した課題等から開発したソリューションを展示します。皆さまが抱えている設備保守管理における課題やデータの取得・分析・運用などの課題を一緒に解決してみませんか?

出展製品情報

MELS Cloud ~設備保全管理システム~
 設備情報や保全計画の作成から結果入力・データ分析、故障対応までシームレスに管理可能な設備保全管理システムです。タブレットで設備の点検データや故障データの入力が可能であり、帳票類のペーパーレス化が実現できます。また入力結果はクラウド上にアップロードされるため、遠隔地でもリアルタイムに確認可能です。実際のシステムをデモ展示します。

故障調査ロガー ~可搬式ロガーキット~
 設備の異常兆候を早期に把握し、迅速な対応と保守作業の効率化を実現します。外付けセンサを採用し、設備改良不要で既存設備に簡単に導入可能です。遠隔地に設置したセンサの測定データを事務所内のダッシュボード画面でリアルタイムに確認・出力ができます。本体は可搬式で、センサの拡張性も有しており、様々な現場や用途に柔軟に対応します。ロガー本体をデモ展示します。

Anomind Data Solution ~故障予測AI~
 2017年から現在まで収集している2億件を超えるフィールドデータをもとに、改札機の故障予測AIを作成しました。本AIでは予測後7日以内に故障する可能性を特定することができます。点検計画に活用することで、CBMの実現が可能になります。現場作業で培った設備保守の経験と最先端の機械学習の技術を融合し、各現場の機器に合わせたソリューションを提供します。

CBM Re-Design ~モデル進化による保全の再構築~
 機械学習(AI)モデルを効率的に管理・運用するシステムを構築しています。本システムではMLOpsの考え方を取り入れながら、機械学習モデルの運用に不可欠なデータの前処理・機械学習モデルの学習・推論・再学習・モデルの管理など一連の機能を自動で実行できます。また、エッジデバイスによるデータ収集・学習・推論も構築しており、後付けセンサとエッジデバイスを活用したCBMの実現が可能になります。
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お問い合せ先

〒450-0003  愛知県名古屋市中村区名駅南1-23-27新笹島ビル3F
TEL:052-566-2084  FAX:--
ホームページアドレス:https://www.jrck.co.jp/
メールアドレス:tj-kobayashi@jrck.co.jp,a-sakakibara@jrck.co.jp

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